東京とんかつ食べ歩き厳選ブログ5選!名店で出会う“美味しさ×コスパ+断面萌え”最強の豚カツ体験

蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」上ロースカツ&ソースおすすめグルメ
蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」上ロースカツ&ソース

東京とんかつ食べ歩き厳選ブログ4選!最強の豚カツ体験

中野「とんかつ のり」

豚さんのマークが特徴的なSPFポーク“とんかつ専門店”

中野「とんかつのり」店舗外観(豚さんのマークが特徴的な外観)
中野「とんかつのり」店舗外観(豚さんのマークが特徴的な外観)

「とんかつ のり」は、JR中野駅北口から早稲田通り方面へ歩いて約6分。中野ブロードウェイの賑わいの先にある飲食店街の中にある、SPFポークを使ったとんかつが堪能できる“とんかつ専門店”です。

美しい断面に恋する瞬間【上ヒレカツ】

中野「とんかつのり」上ヒレカツ(美しい断面に恋する瞬間)
中野「とんかつのり」上ヒレカツ(美しい断面に恋する瞬間)

この店で筆者が最もおすすめしたいのが、「上ヒレカツ定食」。一口目から違いがわかる、まさに“体験する一品”でした。

まず、目を引くのがその厚み。カットされたヒレカツは、驚くほどふっくらと立体的で、噛む前から肉質の良さを感じます。箸を入れると、ザクッと軽やかな衣の音。中から現れる肉は、しっとりとしたピンク色で、まさに理想的なミディアムレアは究極の断面萌え体験をお約束。

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【関連記事】中野「とんかつ のり」上ヒレカツの満足感と断面萌えの衝撃!肉汁溢れる厚切りの上ロースも侮れない名店

中野「とんかつ のり」上ヒレカツの満足感と断面萌えの衝撃!肉汁溢れる厚切りの上ロースも侮れない名店
中野の名店「とんかつ のり」で絶品の上ヒレカツを堪能。ふわっと柔らかくジューシーな肉質、岩塩や醤油ダレで楽しむ多彩な味わいは唯一無二。厚切りの上ロースも絶妙で、サクサクとした食感と濃厚な豚の旨みを堪能できます。メンチカツ、特上ロースの情報も紹介。行列の時間帯やアクセス情報も掲載。都内屈指のとんかつ体験を五感でレポート!

豚肉料理専門店 とんかつのり 中野店

【住所】〒164-0001 東京都中野区中野5丁目56−15

大塚「とんかつ三節」

いぶし銀の外観で“絶品トンカツ”の期待度UP

大塚「とんかつ三節」いぶし銀の外観で“絶品トンカツ”の期待度UP
大塚「とんかつ三節」いぶし銀の外観で“絶品トンカツ”の期待度UP

「とんかつ三節」は、サクサクのトンカツが食べられる大塚の名店。その上、インスタグラムを中心にSNSで話題の迫力満点な「しょうが焼き」のショート動画が多数散見さえれるほど、多くの肉食系グルメたちの間で人気の店。

店内に響きそうな“魅惑のザクザク衣”

大塚「とんかつ三節」ザクザク衣”が魅力的な【上とんかつ】
大塚「とんかつ三節」ザクザク衣”が魅力的な【上とんかつ】

ひと口かじった瞬間、衣は「ザクッ」と軽快に弾け、そのすぐあとから甘く濃い肉汁がジュワリ――舌の上をあたたかい旨味が駆け抜けます。

少し荒めのパン粉と温度管理された揚げ油が生むのは、驚くほどザクザクとした軽い食感の食べ心地。最後の一切れまでまったく重さを感じさせず、つい完食してしまう“後引き系”とんかつです。

仕上げにまとわせる自家製ソースは甘さ控えめ。肉の旨味を邪魔せず、むしろ奥行きをそっと引き出してくれる名わき役――口いっぱいの幸福感を、余韻までじっくり堪能させてくれます。

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【関連記事】大塚の名店「とんかつ三節」の絶品上とんかつを実食レポ!サクサク&ジューシーな極上の一枚

大塚の名店「とんかつ三節」の絶品上とんかつを実食レポ!サクサク&ジューシーな極上の一枚
大塚のとんかつ名店「とんかつ三節」で絶品の上とんかつを堪能!サクサクの軽やかな衣と、ジューシーで旨味あふれる厚切り豚肉が魅力の一品。ランチタイムにはお得な価格で楽しめるのも嬉しいポイント。こだわりの揚げ技術と絶妙な味わいを実食レポート付きで詳しく紹介!大塚で美味しいとんかつを探しているなら、ぜひ「とんかつ三節」へ!

とんかつ 三節 大塚店

【住所】〒170-0005 東京都豊島区南大塚1丁目60−16

三軒茶屋「幻水豚」

美しい“揚げ色”のトンカツに心惹かれる店

三軒茶屋「幻水豚」美しい“揚げ色”のトンカツに心惹かれる店
三軒茶屋「幻水豚」美しい“揚げ色”のトンカツに心惹かれる店

インスタグラムで一目惚れした、とびきり美しい“揚げ色”の写真に導かれて訪れた「幻水豚」は、田園都市線の三軒茶屋駅のからほどない所にある、知る人ぞ知るとんかつ専門店。

目を奪われるの美しい断面【上赤身】

三軒茶屋「幻水豚」目を奪われるの美しい断面【上赤身】
三軒茶屋「幻水豚」目を奪われるの美しい断面【上赤身】

「幻水豚」のおすすめ部位の“上赤身”が目の前に運ばれてきた瞬間、まず目を奪われるのはその美しい断面。衣の中から現れる、しっとりとした赤身のグラデーションに心が躍る断面萌え体験。

ひと口含めば、さっくりと軽やかな衣の下に広がるのは、驚くほどやわらかく、上品な旨味。
口の中でふわりとほどけていく繊細さに、思わず「なるほど、これが一番のおすすめか」と頷かずにはいられない。

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【関連記事】三軒茶屋「幻水豚」白いとんかつホワイトクラウン実食レポ!おかわり必至の美味しいトンカツげんすいとん

三軒茶屋「幻水豚」白いとんかつホワイトクラウン実食レポ!おかわり必至の美味しいトンカツげんすいとん
田園都市線三軒茶屋駅徒歩3分、SNSで拡散中の〈幻水豚〉は“白いとんかつ”のパイオニア。サクッと軽い衣に包まれた上赤身・上ロース・特バラの肉汁は醤油一滴で香ばしさが弾け、銀シャリ特別栽培のご飯「つきあかり」のおかわりが止まらない。飯を頬張りトンカツを食う至福の時間。具だくさん豚汁まで素材愛満載のトンカツ専門店!

とんかつ 幻水豚(げんすいとん)

【住所】〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目40−14 太子堂ハイム 102

蒲田「とんかつ檍(あおき)」

蒲田で絶大な支持を集める名店

蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」店舗外観
蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」店舗外観

蒲田で絶大な支持を集める名店「とんかつ檍(あおき)蒲田本店」。林SPFポークを使用した極上のロースカツは、食通からも“クチコミ満足度120%”と評されるほどの完成度。肉の甘みと脂のキレ、そして衣のサクサク感が三位一体となった、まさに“至極のとんかつ”がここにあります。

その分厚い断面に誰もが心を奪われる

蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」上ロースカツ(断面)
蒲田本店「とんかつ檍(あおき)」上ロースカツ(断面)

茶色い衣の隙間からほんのりのぞく、ミルキーな白と淡いピンクの断面。提供された瞬間から、「上ロースカツ定食」が放つ存在感に心が弾みます。ご飯は標準サイズ、しば漬けが彩りを添える定食スタイル。ひと目で分かるのは、このロースカツがただのランチメニューではないということ。

まず視線を奪われたのは、その分厚さ。これぞ蒲田最強の断面萌え。ナイフもフォークも使わず箸でスッと割れる柔らかさなのに、しっかりとした肉の弾力が伝わってくる。サクサクと音を立てる衣は薄く均一で、まるで肉を包み込むように繊細につけられている。これぞ職人の仕事。

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【関連記事】蒲田「とんかつ檍」クチコミ満足度120%のロースカツ!厳選素材の至極のとんかつあおき蒲田本店

蒲田「とんかつ檍」クチコミ満足度120%のロースカツ!厳選素材の至極のとんかつあおき蒲田本店
東京・蒲田にある「とんかつ檍」の本店は、その味わいに虜になるファンで行列が絶えません。特に人気なのは、サクサクの食感とジューシーな肉汁が絶妙に調和した「ロースカツ」。店内に漂う香ばしい匂いが、食欲をそそります。一度食べれば納得の美味しさ、その秘密を解き明かすべく、蒲田のグルメシーンを彩る「とんかつ檍」の魅力に迫ります。

とんかつ檍 蒲田本店

【住所】〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目43−7

高田馬場「とんかつ ひなた」

東京とんかつ会議で殿堂入りした人気店

高田馬場「とんかつ ひなた」店舗外観
高田馬場「とんかつ ひなた」東京とんかつ会議で殿堂入りした人気店

高田馬場といえば外す事の出来ない人気店の「ひなた」さん。

東京とんかつ会議で殿堂入りした人気店です。

断面は赤身と脂身のコントラストが絶妙なロースカツ

高田馬場「とんかつ ひなた」ロースカツ(190g)
高田馬場「とんかつ ひなた」赤身と脂身のコントラストが絶妙なロースカツ

茶色い衣と千切りキャベツの彩りが食欲をそそる最強ランチ。「ロースカツ」断面は赤身と脂身のコントラストが絶妙!

厳選された肉は柔らかく、噛むたびに口いっぱいに肉の旨みが広がります。一口食べるたびに、肉汁が溢れ出し、贅沢な美味しさを感じることができる逸品のトンカツです。

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【関連記事】高田馬場「とんかつ ひなた」毎日行列が出来る名店!少しお得なランチメニューから三元豚を注文

高田馬場「とんかつ ひなた」毎日行列が出来る名店!少しお得なランチメニューから三元豚を注文
東京とんかつ会議で殿堂入りした逸品が食べられる「とんかつ ひなた」厳選された肉は柔らかく、噛むたびに口いっぱいに肉の旨味が広がります。一口食べるたびに、肉汁が溢れ出し、贅沢な美味しさを感じる至福の時間。美味いカツを頬張り最高の白米をかき込む。旨味の連鎖がずっと続いて欲しいと思う最高の時間をお楽しみあれ!

とんかつ ひなた

【住所】〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目13−9

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