中野「マルキ市場」食べ放題の焼肉が良コスパで堪能できる
今日の中野飲みは、JR中野駅北口改札を出てふれあいロードへ。
がっつり焼肉が食べたい時!
今日は食べ放題で腹いっぱい肉を食らいたい!
そんな気分の時におすすめの、中野駅北口側にある「マルキ市場」へ。
飲食店激戦区の中野で、困難を乗り越えて再OPENした、炭火焼肉をお腹いっぱい食べたい客に人気のお店です。
テーブル席ばかりの賑やかな焼肉店ですので、一人で食事をするのは少し勇気がいるかもしれません。
食べ放題のコースは大きく2種類。
おすすめは牛肉で食べられる部位が増える、ちょっと贅沢できる食べ放題プラン。
食べ放題メニューの赤文字メニューが食べられる、筆者おすすめのコースです。
グリーンサラダ
千切りキャベツにたっぷりのチーズをシーザードレッシングがかかった「グリーンサラダ」
シンプルなサラダでまずはお腹の準備運動。
包み菜 サンチュ
レタス、きゅうり、かいわれ、大葉など数種類の野菜が盛られていている「包み菜 サンチュ」
野菜のバリエーションが多いので、色々は組み合わせで様々な味わいが楽しめます。
「白菜キムチ」は程よい酸味と辛味で、付け合せに安心して頼める一品です。
超熟カルビ塩焼
ここからは肉祭り!
「超熟カルビ塩焼」食欲をそそる色合いと適度に入ったサシ。
見た目にも美味しそうなカルビ(^^♪
これで食べ放題ですから驚きです。
やはり焼肉では一番人気を争う部位。
脂の旨味と焼けた香りが楽しめる、食べ放題で出てくる肉とは思えない濃厚な一品です。
ちなみに超熟系は赤文字メニューなので、少し贅沢なコースでのみ注文可能なメニュー。
この辺が食べられるのが、ちょい贅沢コースの醍醐味です。
牛ハラミ塩焼
柔らかい中に適度な弾力が楽しめる「牛ハラミ塩焼」
部類的には内臓系のハラミですが、赤身肉に近いフォルムと食感が特徴。
ホルモンが苦手な人も安心して頼める一品です。
個人的に、カルビとハラミが美味しい焼肉店は安心して入店できる気がします。
こちらのハラミも食べ放題とは思えないクオリティで、きっと満足できると思います。
中野「マルキ市場」の予約はネット予約利用者数No.1のホットペッパーグルメから(^^♪牛みすじ
「牛みすじ」牛の肩の部分で、人間で言うところの肩甲骨から手首位までの部位の事。
筋が3本入っているからミスジと呼ばれています。
肉眼では3本の筋は見えませんでした…(笑)
食べ放題店舗ですから贅沢は言えませんね!
柔らか牛ロース
鮮やかなピンク色の断面が素敵な「柔らか牛ロース」
適度なサシが入っていて、程よい甘みが口いっぱいに広がります。
あまり濃厚なロースより、食べ放題で枚数を食べるならこのぐらいがピッタリ。
お代わり確定部位の一つです。
韓式冷麺
〆は「韓式冷麺」脂っぽい口の中を洗い流してくれる、スッキリとした味わい。
もちろんこちらも食べ放題コースの1品。
これらの〆メニューはハーフサイズが用意されているので、お腹の具合に合わせて注文可能です。
デザート
お一人様1品まで注文可能なデザート3種。
一番人気は①の「ホーキーポーキーアイス」
キャラメル味とバニラの組み合わせが最高(笑)
気に入った部位をひたすら食べまくってお腹もいっぱい。
筆者のおすすめは「超熟カルビ青唐辛子焼き」
辛いのが苦手でなければ是非食べてみて下さい(^^♪
↓↓中野のおすすめグルメ「肉料理編」↓↓
【関連記事】中野のおすすめグルメ!牛肉の塊肉から人気の熟成肉まで!美味しい肉料理店10選
焼肉定食
ここからはランチ編。
「マルキ市場」では現在お昼に3種類のランチが楽しめます。
写真は焼肉2人前+ご飯をMTKGへ変更した「焼肉定食」
マルキ特製玉子かけゴハン!略してMTKG(笑)
マルキ特製の赤唐辛子ダレが味がTKGをワンランク上の味に進化させています。
足りない辛味と味付けは、ランチセットのキムチと焼肉タレで調整可能。
焼肉が無くてもご飯が進む本末転倒?なgoodライス!
お肉は「牛炙りカルビ」「豚カルビ」「鳥モモ肉塩焼」の3種から選べます。
お昼のランチは客も少なく非常にねらい目。
お一人でも周りの目を気にせずにゆっくり焼肉を楽しめます。
中野には最近勢いのある「焼肉ライク」も出店し、より一層激戦区へと生まれ変わった中野。
コスパ最高の焼肉をがっつり食べたい!
そんな時は「焼肉マルキ」集合で確定!
中野「マルキ市場」の予約はネット予約利用者数No.1のホットペッパーグルメから(^^♪↓中野で出会える美味しい焼肉↓
【関連記事】中野のおすすめグルメ「焼肉編」筆者が唸った美味しい焼肉!コスパ最強店から食べ放題まで勢揃い
中野「焼肉屋マルキ市場」
【住所】中野区中野5-55-1-B1F
【電話番号】03-5318-1298
ブログランキングに参加しています。
バナークリックで応援お願いします!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村
コメント