御徒町で洋食を食べ歩いていた中で、今回は湯島にある「厳選洋食さくらい」へ。注文したのはハンバーグステーキ(デミグラスソース)だ。肉厚でしっかりした肉質のハンバーグに、ビターなデミグラスソースが合わせられている。昔ながらの洋食らしさを感じながら、実際にひと皿を食べ進めてみた。
御徒町の洋食「厳選洋食さくらい」で選んだこのハンバーグステーキ

厳選洋食さくらいは、上野広小路交差点の近くにある洋食店。御徒町駅から徒歩3分、上野広小路駅や上野御徒町駅からも近く、湯島エリアにも位置している。今回は御徒町 洋食を食べ歩く中で訪問し、選んだのがハンバーグステーキ(デミグラスソース)だった。昔ながらの洋食らしい肉厚なハンバーグと、しっかり味わえるデミグラスソースが印象に残った。
御徒町 洋食店を探しているときだけでなく、湯島 洋食や湯島 洋食店を食べ歩きたいときにも候補に入れやすい場所だと思う。御徒町・湯島 洋食の中で、今回は料理そのものを中心に食べてみることにした。
訪問時の並びと注文体験

2026年9月2日は晴れ。12時45分に厳選洋食さくらいへ到着したところ、並びはゼロだった。そのまま12時45分に入店し、ホール係へ口頭でハンバーグステーキを注文。メニュー表にはハンバーグの提供まで20~30分ほどかかると書かれていたため時間を測ってみると、この日は13時05分に料理が届いた。
つまり注文から提供までは20分。洋食ランチとして急いで食べるタイプではなく、料理を待ちながら落ち着いて過ごす時間も含めて楽しむ流れだった。12時45分の到着時点では待ち時間もなく、入店から注文、提供までスムーズだった。
提供直後の第一印象|御徒町ハンバーグらしい昔ながらの洋食

運ばれてきたハンバーグは鉄板ではなく皿での提供。肉厚なハンバーグにデミグラスソースがかかり、ブロッコリー、にんじん、マッシュポテトが添えられている。肉汁が皿いっぱいに溢れ出すタイプではなく、見た目からもしっかりした肉質を思わせる。鼻に届くのは洋食らしいデミグラスソースの香りだった。
御徒町 ハンバーグとして想像するような昔ながらの洋食のハンバーグという第一印象。ソースの存在感もあり、皿の上ではハンバーグとデミグラスソースが主役になっている。
口に含んだ瞬間の印象や食感|肉厚なハンバーグのしっかりした肉質

最初のひと口で感じたのは、肉厚さと密度のある食感だった。ふわっと崩れるというより、噛んだところに肉の存在感が残る。流行りの肉汁たっぷり系とは方向が異なり、ハンバーグそのものをしっかり噛んで味わうタイプだ。
温度は程よく、口に入れて食べやすい。肉には臭みがなく、噛むほどに肉そのものの旨味を感じる。デミグラスソースが表面を覆っているものの、ソースだけが前面に出るわけではなく、肉のしっかりした食感と合わせて食べることでハンバーグの存在感が分かる。
肉汁が勢いよく流れ出すようなハンバーグを想像していると、印象は少し違うかもしれない。こちらは肉の密度を感じながら噛み進める洋食のハンバーグ。ひと口ごとに肉の食感が残るので、食べ応えもしっかりある。
料理の味わい|厳選洋食さくらいのデミグラスソース ハンバーグ

味わいで最も印象に残ったのは、やはりデミグラスソースだった。ビターな味わいがあり、舌に乗せると単純な甘さだけでは終わらない。濃厚さの中に深みがあり、鼻に抜けるソースの風味も洋食らしい。
ハンバーグの肉に臭みがないため、ソースの味わいを受け止めながら肉の旨味も感じられる。デミグラスソースとハンバーグの組み合わせがよく、肉の存在感にソースが負けていない。それどころか、ひと皿を食べ終える頃までソースの印象が残った。
特にこのデミグラスソースは、大人っぽく上品な方向。ビターさを感じる一方で、ただ苦味が強いわけではなく、濃厚さの奥に深みがある。厳選洋食さくらい ハンバーグを食べるなら、ハンバーグそのものだけでなく、このソースとの組み合わせまで含めて味わいたい一皿だと感じた。
今回の御徒町 デミグラスソース ハンバーグ、そして湯島 デミグラスソース ハンバーグとして印象に残ったのも、このソースの存在感だった。ハンバーグを口に入れた後もデミグラスソースのビターな余韻が残り、肉の旨味と重なっていく。
食べ進めた後半の変化|デミグラスソースとマッシュポテト

食べ進めるにつれてデミグラスソースの濃厚さをしっかり感じるようになった。そこで付け合わせのマッシュポテトをソースにディップして食べてみると、これがよく合う。ソース単体とは違った味わいになり、後半でも変化をつけながら食べ進められた。
後味にはデミグラスソースの酸味が残り、ビターでコクのある余韻が続く。濃厚さがありながら、最後まで上品な印象は崩れなかった。
総評|食べ終えた率直な感想

厳選洋食さくらいで食べたハンバーグステーキは、肉厚で密度のあるハンバーグと、存在感の強いデミグラスソースを一緒に楽しめる一皿だった。肉汁たっぷりのタイプではなく、しっかりした肉質を噛んで味わえるところが特徴。そこへビターで深みのあるソースが重なる。
特に印象に残ったのはデミグラスソース。濃厚な味わいがありながら大人っぽく、後味には酸味も残る。付け合わせのマッシュポテトをソースにつけて食べるのもよかった。一方で、軽い食べ心地のハンバーグを求める人より、肉の存在感や昔ながらの洋食らしい味わいを楽しみたい人に向いていると感じる。
御徒町 ハンバーグや湯島 ハンバーグを探している人の中でも、デミグラスソースをしっかり味わいたいなら印象に残る一皿だと思う。御徒町 洋食 食べ歩き、湯島 洋食 食べ歩きの候補として、料理そのものを目的に訪れるのも面白い。今回の食事では、ハンバーグそのものの存在感に負けないソースの力が最後まで残った。
この一皿を一文で表すと:御徒町・湯島の厳選洋食さくらいで味わう、ハンバーグそのものの存在感に負けない、濃厚なデミグラスソースが印象に残る一皿。
厳選洋食さくらい「ハンバーグステーキ」並び時間や店内の雰囲気

今回注文したのはハンバーグステーキ(デミグラスソース)で価格は2850円(税込)。付け合わせはブロッコリー、にんじん、マッシュポテト。12時45分に到着して並びはゼロ、そのまま入店し、注文から20分で提供された。卓上調味料はなく、店内は落ち着いた雰囲気。この日は若者がほぼおらず30~40代が中心で、ゆったり食事を楽しむ人が多い印象だった。入店から退店までは60分で、会計はPayPayを利用した。
店舗情報
店名:厳選洋食さくらい
住所:東京都文京区湯島3-40-7 カスタムビル7F・8F、受付7F
最寄り駅:JR山手線「御徒町駅」から徒歩3分。 飲み屋街の一角に店を構える。 Googleマップで場所を見る
最寄駅:JR山手線「御徒町駅」徒歩3分
営業時間:水曜日~金曜日11:30~14:30・17:30~21:45、土曜日・日曜日・祝日11:30~14:30・17:00~21:45(詳しくは公式HPでご確認ください)
定休日:月曜日・火曜日
訪問日:2026年9月2日
天候:晴れ
到着時間:12時45分
入店:12時45分
着丼:13時05分
退店:13時45分
滞在時間:60分
注文:ハンバーグステーキ(デミグラスソース)(2850円)
支払い方法:PayPay
体感並び時間:ゼロ
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