新宿「中嶋」の“いわし料理”ランチ|柳川鍋にフルサイズのイワシ刺身を追加するのが正解の注文方法

新宿「割烹 中嶋」ふわふわの卵と玉ねぎの甘みに鰯の軽い苦味が重なる“柳川鍋” 中央線グルメ
新宿「割烹 中嶋」ふわふわの卵と玉ねぎの甘みに鰯の軽い苦味が重なる“柳川鍋”

以前からInstagramで見かけていた、新鮮なイワシ料理を出す新宿割烹 中嶋。夜は割烹料理となるため、訪れるならランチがいいと思っていたところ、仕事で新宿を途中下車する機会があり、11時半のオープンに合わせて訪問しました。今回は柳川鍋定食にイワシの刺身を追加。実際に2品を食べてみると、定食だけでは終わらせたくない一皿にも出会えました。

新宿の割烹「中嶋」で選んだこのイワシの刺身

新宿「割烹 中嶋」夜は割烹料理、昼は絶品のイワシ料理を提供する店
新宿「割烹 中嶋」夜は割烹料理、昼は絶品のイワシ料理を提供する店

新宿3丁目にある「中嶋」は、ランチで天然のいわしを使った料理を提供する割烹料理店です。いわし刺身定食やいわしフライ定食、いわし煮魚定食、いわし柳川鍋定食などがあり、今回選んだのは柳川鍋定食。さらに追加料理としてイワシの刺身を注文しました。ランチでいわし料理を味わえるのが、この日の訪問目的です。

訪問時の並び時間と入店・注文までの流れ

新宿「割烹 中嶋」割烹料理店らしい厳かな空間と気品が共存する店内
新宿「割烹 中嶋」割烹料理店らしい厳かな空間と気品が共存する店内

11時40分に店へ着くと、すでに4組8名が並んでいました。小雨が降ったり止んだりする天気の中で30分ほど待ち、12時10分に入店。店内は満席で、年齢層はかなり高め、外国人観光客やご夫婦で訪れている方も見かけました。口頭で注文し、柳川鍋定食とイワシの刺身を追加。落ち着いた割烹料理店らしい厳かな空間でした。

グツグツの熱さに箸が向かう「柳川鍋定食」

新宿「割烹 中嶋」ふわふわの卵と玉ねぎの甘みに鰯の軽い苦味が重なる“柳川鍋”
新宿「割烹 中嶋」ふわふわの卵と玉ねぎの甘みに鰯の軽い苦味が重なる“柳川鍋”

柳川鍋定食を選ぶまで、実はイワシフライとかなり悩みました。サクサクの食感も味わいたかったからです。それでも人気の柳川鍋を選び、運ばれてきた鍋を見ると卵でとじられた鰯フライから湯気が立ち、グツグツと煮立っています。熱さに注意しながら口にすると、衣には出汁が染みてジュワッ。ふわふわの卵と玉ねぎの甘み、鰯の軽い苦味が重なり、七味を加えると白米がさらに進みました。

薬味と鰯の旨味が重なって白米が進む「イワシの刺身」

新宿「割烹 中嶋」細切りにしたイワシに胡麻とネギを合わせた“イワシの刺身”
新宿「割烹 中嶋」細切りにしたイワシに胡麻とネギを合わせた“イワシの刺身”

細切りにしたイワシに胡麻とネギを合わせ、生姜とレモンを添えた刺身。口に入れると柔らかな細切りの身と薬味が一体になり、イワシ特有の生臭さはありません。切り立てを提供するため厨房の様子を見ていても提供がボトルネックになる瞬間があり、それだけ鮮度へのこだわりが伝わります。醤油をつけずとも食べられ、刺身を白米にのせればイワシ丼のようにも楽しめました。

今回2品を食べて筆者がおすすめしたい一品

新宿「割烹 中嶋」イワシの旨味と薬味が重なり白米が進む
新宿「割烹 中嶋」イワシの旨味と薬味が重なり白米が進む

今回2品を食べた中で筆者が選ぶなら、イワシの刺身です。柳川鍋は熱々の出汁に卵や玉ねぎ、鰯の旨味が重なる一皿でしたが、刺身は胡麻とネギ、生姜がイワシに重なり、醤油をつけなくても箸が進みました。フルサイズを注文したのも正解。ご飯にのせて食べると、もっと刺身を食べたくなります。味の核心は「イワシの旨味と薬味が重なり白米が進む一皿」です。

総評|食べ終えた率直な感想

新宿「割烹 中嶋」“いわしの柳川鍋”は七味を添えることで味が引き締まる印象
新宿「割烹 中嶋」“いわしの柳川鍋”は七味を添えることで味が引き締まる印象

新宿「中嶋」で食べた柳川鍋とイワシの刺身は、同じいわし料理でも楽しみ方が異なりました。柳川鍋はグツグツの熱さと出汁、卵、玉ねぎが鰯を包み、刺身は胡麻やネギ、生姜とともに白米へ箸を進めさせます。ランチで割烹料理店の料理を味わえることに加え、定食へ単品料理を追加できるのも便利。会計が現金のみだったこと以外に、今回の利用で大きな弱点は見当たりませんでした。次回はイワシフライを食べに再訪したいです。

イワシの刺身を一文で表すと:イワシの旨味と薬味が重なり白米が進む一皿

中嶋で注文した2品の価格・料理構成と店内の印象

新宿「割烹 中嶋」メニュー表(2026年9月)
新宿「割烹 中嶋」メニュー表(2026年9月)

今回の注文は柳川鍋定食1,320円と、追加料理のイワシの刺身935円。ランチではいわし料理を中心に、刺身やフライ、煮魚、柳川鍋などの定食が用意されています。店内は30席でカウンター席と個室があり、割烹料理店らしい落ち着いた空間。卓上には醤油と七味があり、客層は年齢層がかなり高めでした。

店舗情報

店名:新宿割烹 中嶋

住所:新宿区新宿3-32-5 日原ビルB1F

最寄り駅:JR「新宿駅」から徒歩3分、東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩2分 飲み屋街の一角の地下に店を構える。 Googleマップで場所を見る

営業時間:ランチ11:30~14:00、ディナー17:30~21:00

定休日:月曜日・日曜日・祝日


訪問日:2026年9月30日

天候:小雨が降ったり止んだりのぐずついた天気

到着時間:11時40分

入店:12時10分

退店:12時35分

滞在時間:25分

注文:柳川鍋定食(1,320円)、イワシの刺身(935円)

支払い方法:現金

体感並び時間:30分

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このブログについて

このブログでは、チェーン店では味わえない、その街ならではの魅力が詰まったグルメ情報を中心に発信しています。首都圏を中心に、個人経営の飲食店や地域に根付いた名店など、Web上では見つけにくい飲食店を実際に訪問し、実食をもとに率直な感想をまとめています。

紹介している店舗はすべて筆者自身が足を運び、料理の味わいだけでなく、店の雰囲気や立地、訪問時の印象まで含めて記録しています。実体験に基づいた情報を大切にしているため、初めて訪れる方でも参考にしやすい内容を心がけています。

いつもの外食から一歩踏み出し、新しい味や店との出会いを楽しみたい方に向けて、非チェーンの飲食店を中心に紹介しています。本ブログが、日々の食事選びや外出のきっかけづくりに少しでも役立てば幸いです。

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